カードローンの歴史

「カードローン」とは、銀行や消費者金融などの貸金業を行っている金融機関が発行するカードを用いてATMの現金自動預け払い機からお金を借りる個人向け無担保融資のことをいいます。

銀行で取り扱っている場合は「銀行カードローン」といいます。

この他に、消費者金融や信販会社で取り扱っているカードローン、さらにはインターネットを使ってのネットカードローンというものもあります。
無担保ですから、借りる人本人の信用貸しということで、カードの発行には審査があり、ローンを希望する全ての人が借りられるというものではありません。

では、このカードローンの歴史を見ていきましょう。

1929年に日本で最初の小口融資が始まりましたが、無担保での融資となると1960年代に消費者金融がサラリーマンに小口の融資をしたのが始まりで、1967年には日本でもクレジットカードが誕生してカードローンのサービスが開始されました。
1970年代には「現金自動貸し出し機」あるいは「現金自動引き出し機」といわれるキャッシングディスペンサー(CD)が設置されだし、銀行にあっては預金を引き出す時に使い、消費者金融にあってはお金を借りる時に使われていました。
1980年代には、ほとんどの消費者金融で設置されました。
1990年代には入金もできるATMが出始め、契約も自動ででき、返済もできることからATMを設置した無人の店舗が次々と出現しました。
2000年代に入ると、銀行でもATMを設置して利用することができ、今やコンビニでもATMからお金を借りることのできる便利な時代になりました。

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